Kennyの一橋大学日本史対策

現役一橋生Kennyが日本史選択の受験生を応援するブログ。

数学が苦手でも一橋社学に合格する方法


数学に苦しみ続けた大学受験

受験期、僕を苦しめ続けたのは数学でした。

中学生の時に二次関数で挫折して以来、ずっと数学は出来ませんでした。

どれだけ数学が苦手だったのか、いくつかエピソードを書きます。

 

①数学ⅡBがほとんど意味不明

数学を敬遠し続けてきた僕は、数学ⅡBをまともに勉強しなかったため、最後まで基本的なこと以外は全くわかりませんでした。

特に数学Bは悲惨で、数列のシグマ計算も全くわかりませんし、ベクトルに至っては内積を求めることすらできません。

 

②学校の定期テストの点数は毎回ひと桁、赤点のオンパレード

僕は中高一貫校に通っていたので、普通の学校よりは難しい定期試験でしたが、特進クラス所属なのに赤点を取り続けたのは僕ぐらいでした。

先生から見放されていたので、特に何も言われませんでしたけど(笑)

 

一橋大学の二次試験は0完2半

当然、僕には一橋の数学なんて解けるはずがありません。

ただ、幸いにも比較的希望を持っていた整数問題で誘導のための小問が付いており、さらにデータの分析(こちらも小問付き)が出題されたため、全問白紙解答という絶望的な結末だけは回避できました。

残りの3問は全て白紙なので、得点は130点満点の15点ぐらいでしょう。

 

数学が大嫌いなKennyの戦略

もちろん、一橋に合格できたのは間違いなく英語と日本史のおかげですが、

今でも僕がとった数学に対する戦略は正しかったと思っています。

その戦略とは、数学ⅡBを放棄するということです。

もちろん、センター試験足切りを回避しなければなりませんから、全く勉強しなくて良いわけではありません。

僕の場合、三角関数微積分はそれなりに勉強しました。

具体的には、簡単な計算問題ならば解ける程度です。

 

数学ⅠAに比べ、数学ⅡBは分量がかなり多いです。

しかし、一橋の二次では5問中2問は数学ⅠAから出題されます。

したがって、中途半端に数学ⅠAと数学ⅡBを両方やるぐらいなら、思い切って数学ⅠAに専念したほうが良いと僕は考えました。

その結果、整数とデータの分析で部分点をもぎ取ることが出来たのです。

「おいおい、15点しか取れていないじゃないか」という声が聞こえてきそうですが、0点と15点では雲泥の差です。(もし数学が0点だったら、僕は不合格かもしれません)

 

数学が苦手な社会学部志望者へ

僕のように数学が苦手な社会学部志望者は、数学ⅡBを捨てる決断をしましょう。

数学ⅡBは、ちょっと勉強したぐらいで出来るようにはなりません。

計算量も少なく取り組みやすい整数問題に賭けたほうが良いと思います。

 

ただし、この戦略がリスキーなものであることは承知してください。

僕が受験した年度は、数学ⅡBがセンター試験・二次試験ともに難化したため、数学で全く差がつかないという幸運に恵まれました。

 

数学ⅡBを捨てるならば、英語と日本史でライバルを圧倒しなければなりません。

もし受験まで1年半以上の猶予があるならば、諦めずに勉強したほうが安全です。

でも、勇気ある取捨選択こそが合格への近道であると僕は信じています(笑)

 

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